トウキョウ フィジカル シアター コレクション
TOKYO PHYSICAL THEATER COLLECTION


みんな違う、どこか似てる・・・多様な価値観の "いま"
どんな風に世界は見えますか?
現場に立ち会い、体感するのは貴方です。

PIPPIN LOOP 水と油

2002年
9月21日(土) 7:00pm
9月22日(日) 3:00pm
北とぴあ つつじホール


この企画に参加するのは、コンテンポラリーダンス界若手グループの中でも、
それぞれ独自のアプローチで等身大の作品を創作し、活動している3グループ

俳優養成所を経てダンスに転向、ダンサーとして、山崎広太,北村明子,山田うん等の活動に参加する堀川昌義と、

長谷川六や武藤容子との共同創作作品に参加している浅見裕子とのユニット「PIPPIN」

ダンサーと等価値に存在する物体を配し、スピーディーなフォーメーションを
用いて、立体的パズルゲームのような世界を創る「LOOP」

マイム・演劇・ダンスそれぞれの要素を作品に取り入れ、
人間の不確かさをテーマとした独自の舞台空間を創りだす「水と油」

開催概要
日  時
9月21日(土) PM7:00pm 開演(開場 6:30pm)
9月22日(日) PM3:00pm 開演(開場 2:30pm)


会  場:
北とぴあ つつじホール
TEL: 03-5390-1221 東京都北区王子1−11−1
【交通】JR 王子駅北口徒歩2分 南北線王子駅 5番出口直通

上演作品:
※上演順未定
PIPPIN 「Patchwork Sleep」初演 (振 付:堀川昌義)
LOOP 「Blind 2 cu.yd. - North Mix -」(構成・演出・振付:佐藤ひでひろ)
水と油 「机上の空論」初演 (作・演出:水と油)

料  金:
全席自由 前売 2,500円(当日 2,800円)

チケット前売:
7/5発売開始(ほくとぴあメンバーズ先行予約 6/22〜)
チケットぴあ TEL: 03-5237-9988
Dance in Deed!
TEL: 03-3227-0279(FAX 兼)
E-mail: Dancindeed@aol.com
北とぴあ1Fチケットセンター(店頭販売のみ)

【オンライン予約】
JCDN ダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/
Dance in Deed! http://www.enenen.org/danceindeed
online
主  催: T-PTA (Tokyo-Physical Theater Assosiation)
共  催:(財) 北区文化振興財団

スタッフ:
照  明  福田 玲子
音  響  伊東 尚司
舞台監督  川上大二郎
宣伝美術  谷口圭詩
制  作  Dance in Deed!
制作協力  辻奈津子(水と油)

お問合せ:
Dance in Deed!
TEL: 03-3227-0279(FAX 兼)
E-mail: Dancindeed@aol.com

phy

上 演 作 品
*上演順未定*

pipin
PIPPIN「Patchwork Sleeping」(初演)
振  付:堀川昌義
出  演:浅見裕子 堀川昌義

屈折して点滅する明かりの中で、意味のない正体も解らないモノが踊っている。
わたしはただ食べる、食べる、食べる。コンヒューズ。
何かが間違っていて、噛み合わない。
話しも通じない。でも会話が始まった。
眠りが浅かった。
だから千切れた夢が電話線で繋がったんだ。
何だか納得したので、相手の言ったことが解ってきた。また会話が始まった。
不揃いの破片が縫い合わされて、一枚の眠りが出来上がる。

looplogo
loop
LOOP「Blind 2 cu.yd.」(North Mix)
構成・演出・振付:佐藤ひでひろ
出  演:宮下美々 星野一美 LICCA ますだいっこう チャタ 佐藤ひでひろ

舞台上に道具としてではなくダンサーと等価値に存在する物体(ここでは4つの直方体の箱)を
出現させ、有機(ダンサー)と無機(物体)を交錯、反転させる。
ダンサーはスピーディーなダンスとフォーメーション、また、箱を巧みにあやつり、
立体的パズルゲームのような空間を創出させる。



水 と 油「机上の空論」(初演)
作・演出:水と油
出  演:じゅんじゅん・ももこん・おのでらん・すがぽん

日常にあるテーブル。
家族の団欒や仕事場での会議など、日々の生活の中で中心となることの多いテーブル。
そのテーブルを軸にヒトの関係性を描く。
近くにいながら別の次元で活動する個人。テーブルを挟んでお互いに見つめ合いつつ
違うものを見ている。
テーブルの上に別の空間を設定し、多次元の世界の状態を描く。
その階段状の行き来を通じて、日常のスキマ、裂け目から世界のルールを捉え、
そして、そのような次元、空間の有様をテーブルという家具に象徴させていく。
その全ての行為が、机を介在しつつも、イメージとして消えていく。
テーブルを傾けたり、横に立たせたりいろいろ「見立て」を代え、
シチュエーションを設定していき、時間を紡いでいく。